セルモの教室長BLOG

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夏期講習を終えて[教室長:松本]

本日も当教室のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


夏期講習もあっという間に終わり、教室ではもう中間テスト対策の準備に追われています。


さて、本日は小学生の夏期講習の様子について書きたいと思います。


小学校5年生は算数の2学期先取りコースを受講された生徒さんが多かったですね。

公倍数と公約数を学び、それが分母の違う分数を通分して計算する学習につながりました。


中学数学に直結する内容ですが、容易にはいきません。特に文章問題はややこしく、なぜ最小公倍数を求めるのかが理解できない上に、最小公倍数も導けないという状態の生徒さんは少なくなかったです。


例えば、

Q「たて10cm横4cmの長方形を使って正方形を作るには縦・横何枚ずつ並べればよいか」

A「えええ?長方形を正方形に???なにそれ?意味わかんない」



でも、その気持ち良くわかります!だっておかしいじゃないですか、長方形を並べて正方形を作ればサイズが変わりますよね。せめて一言「大きな正方形を作ります」と加えてほしいものです。


大人ですと、少し考えれば経験上理解できますが、小学生には何が何だかわかりません。


しかし、何事にも突破口はあるものです。まずは絵を描いて補足説明をします。それでダメならカードを取り出して実際に並べてみます。そうすることによって徐々に生徒は問題の意味が分かってきます。そして、その作業が経験となり、やがて理解できるようになるのです。


楽しく学びましょう!

2019.09.09

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