セルモの教室長BLOG

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舌下免疫療法に興味あり! ボビー・コールドウェル亡くなる! [代表:宮谷]

天気の良い週明けです。

天気のマーク「晴れ」

日中は20度近くまで気温が上がるそうです。


花粉は引き続き・・、強いですね。私は薬を飲んでいる限りなんとか大丈夫です。

花粉のキャラクター

薬を飲んでもあまり効かない生徒さんもいらっしゃり、大変気の毒です。


話を聞くと、アレルギー検査でスギに対してものすごく高い値を示したそうです。

舌下免疫療法のイラスト


そうなると薬も効かなくなるから、舌下免疫療法(舌の下に薬を置く治療法)などで治療する必要があるかもしれませんね。

舌下錠のイラスト

別の中学生は、この療法を実践したようで、かなり花粉症はマシになったそうです。私も今度病院に行って、聞いてみたいと思います。




さて、今朝知人から「ボビー・コールドウェル」が亡くなったと教えてもらいました。

ボビー・コールドウェルが71歳で逝去。その功績を辿る

Bobby Caldwell – Photo: Ethan Miller/BET/Getty Images for BET

1980年代、90年代を代表するAORミュージシャンで日本でもとても人気が高かったです。


代表曲は「風のシルエット」「スペシャル・トゥ・ミー」「カム・トゥ・ミー」などがありますが、ピーター・セテラに提供した「スティ・ウィズ・ミー」や、ピーター・セテラ&エイミー・グラントに提供した「ネクスト・タイム・アイ・フォール」、ボズ・スキャッグズに提供した「ハート・オブ・マイン」など、コンポーザーとしても有名です。


風のシルエット~ラブ・ウォント・ウェイト  ボビー・コールドウェル

ステイ・ウィズ・ミー ピーター・セテラ

Boz Scaggs – Heart Of Mine

ブルー・アイド・ソウルのレジェンド、ボビー・コールドウェルが71歳で逝去。その功績を辿る

https://www.udiscovermusic.jp/news/blue-eyed-soul-man-bobby-caldwell-dies


私は、大学生の時にアルバイトして貯金しブルーノートに行くのが好きで、ボビー・コールドウェルも2回ほど行った記憶があります。


当時、車でも良く聞いていました。


最近、青春時代に好きだったミュージシャンがたくさん亡くなるのが悲しいですね。


でも彼らはサウンドとして、一生記憶に残る財産を残しているので、ファンの間ではずっと聞き継がれて行くことでしょう。


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