セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

3・11に想うこと [代表:宮谷]

今年も3月11日がやってきました。


年が経つごとに、報道も少しずつ少なくなってきましたね。


私も、3月8日か9日になって、ネットニュースを見たことで思い出した次第です。


震災当時、まだ個別学習のセルモは町田に開校していませんでした。当時私は10年以上勤務した会社を辞め、ちょうど九州にバイク旅行に行き、東京に帰ってきたその昼に震災に遭遇しました。


実は九州旅行はもう1日行く予定だったのですが、疲れから1日前倒しで帰ってきたのです。もし、当初予定通り行っていれば、フェリーの中で地震に遭遇し、東京港に到着出来なかったかもしれません。


大阪出身の私は阪神大震災も現地で経験しており、その時は直下で経験したこともあり、東日本大震災はその時と比べると小さく感じたので、まさかあのような大きな津波が来て、多くの人が飲み込まれ亡くなるとは思いませんでした。


テレビで津波の様子を見て、これは一気に食料が無くなるな・・と感じ、スーパーとガソリンスタンドに車を走らせました。


すでに電気は停電し、携帯電話も通じませんでした。ガソリンは機械が止まっており、入れることは出来ず。


スーパーはすでに多くの方が来ており、店員さんが手売りで対応されていました。大声を出して、食料を奪い取る方もいて、人間の浅ましさを感じたものです。


幸いにもバイクはガソリンを入れていたので、そのバイクで妻の勤務先まで迎えに行きましたが、途中から車が多すぎてバイクでも通行出来ず・・。


やっと通じた携帯電話で、妻が歩いて実家に帰っていることを知りました。無事で本当に良かったです。


10年以上前のことですが、各シーンをよく覚えています。


その後日本は、地震以外の大規模自然災害を含め、何度も災害を経験しており、1年何も無く普通に暮らせる幸せを感じる機会が増えました。


自宅には最低限の備蓄、発電機などの備え、ガソリンも半分以上は常に入れておく、最低限の備えはしていますが、今後も災害への備えが必要です。皆さんのご自宅はいかがですか?


当時お亡くなりになられた多くの方に対し、改めてご冥福をお祈りいたします。

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