セルモの教室長BLOG

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褒めることの大切さ[講師:安齋]

本日も当教室のBlogをご覧いただき、誠にありがとうございます。


夏期講習が始まり、天気も夏らしくなってきました。

気合の入った生徒たちは一味も二味も違います。


今日は褒めるということについて書きたいと思います。

ピグマリオン効果というのはご存じでしょうか。これは、アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された、教育心理学における心理的行動のひとつで、別名「教育期待効果」、または「ローゼンタール効果」とも呼ばれています。

これは人は他者から期待されることによっで成績が向上する現象のことです。


個別学習のセルモではしっかりと生徒をほめています。

「前回より良くできているね!」「苦手な所だけどだんだんとできてきているね!」

その一言が重要なのですね。

褒めることは成績をあげる手段としてだけではありません。


褒めなければどうなってしまうのか…?


それは成績が下がってしまいます。

同じくローゼンタールによって提唱された「ゴーレム効果」と呼ばれている現象です。

褒めたり、期待をしないことによりゴーレムつまりは泥でできた人形のようになってしまう。能力があるのに自信がなくなりその力を発揮できなくなってしまいます。


ぜひご家庭でも小さなことから褒めてあげてください。

「学校毎日休まずに通って偉いね!」

「勉強(宿題)毎日してて偉いね!」

「テストが今回できなかったところがわかったから、復習すれば次はきっとできるね!」

などのポジティブで誰でもやっている当たり前のことでも、まずは褒めてあげてください。


そして過度に期待をせずに応援してあげてください。

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2019.07.25