セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

新年のご挨拶[教室長:松本]

皆さま、新年明けましておめでとうございます。


本日より冬期講習を再開いたします。

土日と平日は開始時間が異なりますので、ご注意くださいませ。


さて、私は元日に姉と箭幹八幡宮と淡嶋神社へ初詣に行ってまいりました。



姉がそもそも受験の神様みたいな人で、高校の同級生の1/4が東大、1/4が早慶、一橋大や外語大、1/2はGMARCHに進学するという脅威の進学校に通っておりました。


私が進学準備のため、高校の課題をやっておりますと、計算方法など徹底的に直してくれました。


でもそれは何か特別なことではなかったのです。「途中式で分母を省略しない」などごく普通のことで、それができていないから「間違えていた」のです。


私たちは「わかっているけど、やりすごそうとする」


これを変えれば、運命は変わります

※スピリチャルな話ではございません


さて、おみくじの結果は「吉」でした。



目が行ったのはやはり「受験」です。


私が受験するわけではありませんが、そこには「地道な努力がむくわれる」と書いてありました。


地道な努力…


これがなかなか難しいもので、勉強をはじめるにはエネルギーが必要ですよね。


生徒たちが道を切り開けるよう、2026年も馬車馬の如く頑張ります。


よろしくお願いいたします。

本年もありがとうございました! 子供達の価値観の変化を常に考え続けます!! [代表:宮谷]

本年も教室運営に多大なるご協力・ご支援を賜り、誠にありがとうございました。

「ありがとうございました」のイラスト文字

昨日の忠生教室での冬期講習をもって、年内の「個別学習のセルモ町田」の授業はすべて終了いたしました。


各教室も数日間お休みをいただき、年明けに向けて英気を養います。

やる気に燃える人のイラスト(男性)

年末まで新規の体験学習で多くの方にご来校いただき、ありがとうございました。


ご入塾のお手続きにつきましては、年始に順次対応させていただきます。

契約書のイラスト(サイン)


さて、今年一年を振り返ると、子どもたちを取り巻く環境には大きな変化がありました。


その一つが、AIの急速な進化です。急速というよりも劇的変化と言っても良いと思います。

画像認識をするAIのイラスト

当教室でもAIを学習指導に活用しています。


例えば受験生向けの日帰り合宿勉強会では、AIに過去問を分析させ、どの基礎知識や読解ポイントが必要かを整理した上で、理解が浅い生徒にも伝わるよう解説を工夫しています。

AIと仲良くなる人間のイラスト

ただし、分析して終わりではなく、生徒の反応を見ながら生徒自身の演習や指導の改善を重ねることを大切にしています。


一方で、生徒側のAI活用には課題も見られました。


冬期講習の演習中にいきなり自分のスマホを取り出し、新たな問題をAIに解かせていた生徒がいましたが、これは単なるカンニングです。

学ぶ人工知能のイラスト

「まず自分で考え、分からない部分を調べる」ために使うのであれば有効ですが、思考を放棄してしまっては学力は身につきません。


デジタルリテラシーについては、改めて丁寧に伝えていく必要性を感じています。


生徒さんには、「それではカンニングと同じだよ?」と伝えましたが、なぜその行為がカンニングなのかを理解してもらうのに苦労しました。

カンニングをしている男の子のイラスト

受験の目的やAIの活用を完全に勘違いしていたので、丁寧に説明しました。


もう一つ深刻なのが、場面認識の低下です。


動画やSNSなど、自分の興味のある情報だけに触れる時間が増え、興味のない分野を極端に避ける傾向が強まっています。

中学・高校の授業のイラスト

その結果、学校で「今どの単元を学習しているのか」を把握できていない生徒が増え、理解度の差が大きく開いています。


今日学校で何の科目を学習したのか、各科目ではどこを学習しているのか、聞いても答えられない生徒が増えています。


学校で教わった内容を理解出来る・出来ないはまだしも、何を学習しているかは把握して欲しいと思います。


ただ、その時の生徒の言い分は、「◯◯先生の授業は面白く無く、何を言っているか全く分からない。」と共通しています。

■

M-1グランプリでは無いですが、「掴みや仕込みが無い授業は受けない時代」なのかもしれません。

※優勝した「たくろう」の漫才面白かったですね!


生徒の言い分は分かりますが、かと言って全く授業を聞かない、放棄するのも違うかなと思います。


面白くなければ、自分から情報を取得したり、コミュニケーションを図って各科目を少しでも楽しめるようになってもらいたいところです。いわゆる主体性です。


もちろんセルモでの授業は、興味・関心を持ってもらえるようレクチャー機能を初めとしたコンテンツや、講師側の指導も工夫しています。

学習塾として、価値観を押し付けることは避けつつも、学力向上のために伝えるべきことはしっかり伝えていきます。


年末年始も、そんなことを考えながら過ごしています。


来年度も「個別学習のセルモ町田」をどうぞよろしくお願いいたします。


受験生の皆さんは体調管理に気をつけ、各自の課題解消に全力で取り組んでください。

ご挨拶 [教室長:松本]

今年も大変お世話になりました。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。


忠生教室の冬期講習は来年1月4日(日)、通常授業は1月5日(月)から再開いたします。


1年とはあっという間ですね。


教室の生徒たちも大きく成長し、仲間もたくさん増えました。


私の目指す「安心して通える教室」ですが、たまに生徒たちに「実家みたい」と言われるのが嬉しいです。


本日は年内の冬期講習最終日です。最後まで油断することなくフォローさせていただきます。

皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

メリークリスマス! [教室長:松本]

メリークリスマス!


私はイスラム圏で生まれ、キリスト教国で育ちました。

したがって、実は祭典には敏感に反応してしまうのです!


特にキリスト教国はクリスマスやイースターを盛大に祝います!


オーストラリアでは、手のひらサイズのサンタクロースの型にチョコレートを流し込み、ミントを添えて食べました。たしか小学校で作った記憶があります。



また、年に何回か学校行事で教会に行きました。


その際、「君はカトリックかね、それともプロテスタントかね?」とすごい二択を迫られたものです。


当時はまったく意味がわからず、いや、意味がわからないことばかりでした。


まず英語がわからないのに、英文法・化学・数学を英語で教わるのです。


週末には日本から送られてくる通信教育を終わらせなければなりませんでした。


日本の食品や漫画などを購入できる店は一店舗しかなく、車で1時間程度かかったと思います。


ちなみにオーストラリアやアメリカでは車の免許は16歳から取得できます。


16歳だった姉が父親に怒鳴られながら運転の練習をしていたことが思い出されます。


すべて良い経験でした。


「わからない」から想像力は生まれ、「わからなかった」から共感できることが多いのだと思います。


先日、中3の男子に「先生、中二病ですか?」と聞かれましたが、たぶん違います。

頑張る小学生達! 急がば回れ!! [代表:宮谷]

担当する鶴川教室では、現在25名以上の小学生達が日々学習に取り組んでくれています。


写真は先々週の金曜日の学習の様子です。夕方開始直後から、小学生で満席に近い状態😊


個別塾ですが、みんな仲良くお互いにライバル心を持って頑張っています

個別塾1教室で25名以上の小学生が通ってくれているのはなかなか珍しいのですが、


それぞれが自分自身の課題と向き合い、集中して頑張ってくれています。


特に5・6年生を見ていると、「中学校進学」という現実を意識しながら、出来るだけ余裕を持って進学したいという気持ちで学習に取り組んでいる様子が伝わってきます。


すでに6年生の算数に入っている5年生や、中学1年生の数学に取り組んでいる6年生もいますし、中学生用の英語教科書に沿って学習を進めている5・6年生も少なくありません。


最初は「親に言われて始めた先取り学習」だったものが、

「学校の授業がはっきり分かる」

「友達に教えてあげられる」

といった経験を通じて、自信やモチベーションにつながっていると感じます。



一方で、ここ最近入塾した5・6年生の中には、「さかのぼり学習」に取り組んでいる生徒さんもいます。


その生徒さん達には、常に「焦らず取り組んでほしい」と伝えています。


さかのぼり学習の目的は、単に知識を補うことだけではありません。


正しい学習の型を身につけることも、大きな目的の一つです。

・式を正しく書く

・間違えたポイントを明確にし、メモを残す

・類題を復習し、自力で解けるようにする


こうしたプロセスを踏まずに次へ進んでしまうと、新しい単元を学んだ際に、再び「理解が定着しない」状況に陥ってしまいます。


さかのぼり学習は、生徒さん自身も、保護者さんも不安や焦りを感じやすいものです。


しかし、まずは確実に、丁寧に取り組むことが何より大切です。


改善の途中で諦めてしまう生徒さんもいます。


だからこそ最初に、

「しばらく時間が掛かること」

「時間が掛かっても良いこと」

この二点を、私たち指導者と保護者さんがしっかり共有しておく必要があります。


「急がば回れ」ということわざがありますが、学習塾を運営していると、その言葉の意味を日々実感します。


実際に受験期を迎えた生徒さんを見ていると、

丁寧な学習を身につけてきた生徒さんの実力は、そうでない生徒さんを最終的には圧倒します。


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