セルモの教室長BLOG

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教わる方法 [教室長:松本]

昨日の大雪はすごかったですね。入試に向かった生徒がおり、心配でした。

さて、表題の件ですが、「教わる」方法はいくつもあると思います。


 集団授業を受ける、個別指導を受ける、映像授業を受けるなどが挙げられます。


理解度は人によりけりと言ってしまえばそれまでですが、実は理解していないケースは多いのではないかと思います。


・集団授業では講師の力量が問われます。


・個別指導では講師との相性が問われます。


・映像授業では生徒の力量が問われます。


(ねずっちです)


私は集団指導塾、個別指導塾、映像授業の講師をやってきました。


正直、どれが自分に合っていたかわかりませんが、今は3つのスタイルの要素を取り入れております。


高校部もテストが近づいてきましたが、ある生徒に聞きますと「高校の授業が分かりづらい」というのです。困ったものです。


教室では少しのアドバイスで勉強が進むというケースが多いです。


私自身は現在は高1の三角比、高2の微分を復習中です。


勉強というものは努力した分だけ知識が深まり、達成感を得ることができます。


しかし、一番の大敵はモチベーションですね。教室にくれば勉強できるということは実は大切なことかもしれません。


昨日はお昼すぎから教室前の雪かきをしました。


都立受験生の過去問対策が日々続く! [代表:宮谷]

鶴川教室の都立受験生(中学3年生)ですが、教室では現在過去問対策を進めています。

試験会場へ向かう学生のイラスト

都立受験の場合は、5科目の対策が必要ですが、多くの生徒さんは数学と理科の過去問対策を優先させています。


ここでしっかり得点が取れた生徒さんは、社会 → 英語 → 国語の順で科目を切り替えていきます。すでに英語まで進んだ生徒さんもいれば、まだ数学と理科の生徒さんもいます。


「二兎を追う者一兎をも得ず」ということわざがある通り、あまり一度にたくさんの科目に取り組んでも点数の改善が進みません。

運動会のイラスト「徒競走・うさぎ」


例えば、小川高校・片倉高校・松が谷高校レベル(偏差値50弱)を目指す生徒さんの場合

数学は、

①大問1で満点(46点)を取る。

②各大問の(1)を正解すること。

この2つでまずは60点超えを目指します


次に、

③証明問題の2問を取る。

ことを目標にし、70点超えを目指します。

山の頂上で声を出す人のイラスト

②までは乗り越えられる生徒さんが多いのですが、大きなハードルは③です。


やはり他の問題と比べて苦手意識が強い生徒が多く、あまり時間を掛け過ぎると他の科目に取り組む時間が無くなります。



理科は、

①大問1,2の基礎小問で満点(36-40点)を取る。

②その他大問は最低2問は正解させる(30点前後)。

この作戦で極力65-70点を目指します。

科学・理科の実験のイラスト(男の子)

数学や理科の平均点は60点強の年度が多いため、70点を取っておけば偏差値50弱の学校だと安心感が出ます。他の科目で取りこぼしても、少し余裕がある状態ですからね。



数学と理科の目標点に到達したら、次に社会、英語に取り組んでいきます。


それぞれの取り組むポイントはまた次回blogで….(続く)

学年末テスト対策授業 [教室長:松本]

忠生教室では明日土曜日から3学期学年末テスト対策授業が始まります。


中1、中2はテスト範囲を学習しますが、受験生は引き続き過去問や課題のある単元に集中していただきます。また、すでに合格された生徒さんは中学時代の復習をする絶好の機会となります。


高校生になるとわかりますが、中学校で学んだ基礎ができていないと本当に苦戦します。今のうちに基礎を固めてほしいと思います。




先日、感心する出来事がありました。


二人の生徒が教室を出る際に、一人が何も言わずに出ていったのを見て、もう一人が


「ちゃんと挨拶しろ」と呼び止めて、二人で挨拶をして帰られました。


呼び止めた生徒さんはお兄さんの代から見させていただいているセルモのベテラン生徒です。


さすがです。


「令和」という時代、色々なことがゆるくなりました。それも時代の流れで、私もある程度多めに見ることが増えました。(遅刻以外)


色々な人がいて、色々な考え方があるという多様性(Diversity)という思考も一利ありますが、それに対してPrinciple(原理原則)またはPriority(優先)という思考があります。


たとえば「呼ばれたら返事をする」


これは当たり前のことですが、それができない人がずいぶん増えました。


私個人の考えを押し付けることはしませんが、教室で一緒に過ごしていると互いに良い影響を及ぼし合うことができます。


私自身も生徒たちや保護者様から感銘、影響を受けることが多々あります。


本当の多様性とは、好き嫌いは別として、「礼節」を守ると言うことではないでしょうか。






都立推薦入試結果 [教室長:松本]

昨日は都立推薦入試の合格発表日でした。



率直な感想を申し上げますと、まずまず厳しい結果であったと受け止めております。


生徒の話では、クラスのほとんど受からなかった、逆にほとんど受かったなど、様々でした。


忠生教室は半数以上の生徒が合格しましたが、昨年の8割合格には届きませんでした。

正直、達成率にはこだわっていません。


まずは、不合格だった生徒へ伝えたいことは、足りなかったのは学校の内申点だということです。


内申が「1」違うだけで「11.1点」も差があるのです。


それを埋める努力をした子たちは将来への大きな財産を得たと確信しております。


また、合格した生徒たちも「燃え尽き症候群」にならないよう注意喚起が必要です。


目標達成とは、新たな目標を見つけるスタートラインに立ったということです。


そのことだけは忘れないでほしいと思います。


わざわざ推薦入試対策のためにセルモに再入塾してくださった生徒さんがおりました。


こちらの生徒さん、受かりました。


私は「やる気スイッチ」を入れる術を知っているだけで、もとからその子には素晴らしい素質が備わっておりました。


塾を二つも通わせてくださった保護者様に感謝するよう伝えました。


さて、一般入試は2月21日と迫っております。


皆が合格できるよう最善を尽くしたいと思います。




悲喜こもごもの合格発表。次なる一般入試に向けて[代表:宮谷]

昨日は東京都立高校・推薦入試の合格発表日でした。 

各生徒さんや保護者様から合否の連絡をいただき、教室内も喜びと悔しさが入り混じる一日となりました。


見事合格を勝ち取った皆さん、本当におめでとうございます!😊 


これまでの努力が実を結んだこと、私も自分のことのように嬉しく思います。


一方で、残念ながら不合格となってしまった生徒さんもいます。


少し落ち込む様子も見られましたが、保護者様は皆様とても冷静に受け止めていらっしゃるのが印象的でした。


 昨日登校した生徒たちは、気持ちを切り替えて早速過去問演習に取り組み、一般入試への備えを始めています。


推薦入試の結果から見えた「2つの差」


今回の結果を冷静に分析すると、合否を分けたのはやはり**「①内申点」「②事前準備」**の差であったと感じます。

推薦入試では、学校ごとに計算方法は異なりますが、いわゆる「素内申」を300~500点満点に換算します。


 内申点を7~11倍に引き上げる計算になるため、内申が「5」違うだけで、総合得点では約50点もの差が生まれてしまうのです。50点の差を挽回するのは、とても大変です。


さらに準備不足があった生徒さんもいました。


「自己PRカード」の作成がギリギリになったり、面接や作文の練習回数が不足していたりすると、内容が自分の言葉にならないまま本番を迎えることになります。 


改めて、**「内申点には余裕を持って挑むこと」「準備は前倒しで進めること」**の大切さを、今後も生徒・保護者の皆様へ伝えていきたいと痛感しました。


特に倍率や偏差値が高い学校は、ライバルは間違いなくしっかり準備を進めていますので、それを上回る取り組みが必要となるでしょう。


一般入試も「冷静な判断」が鍵


この状況は、目前に迫った一般入試でも変わりません。

都立一般入試では「換算内申(65点満点、実技科目を2倍)」を採用します。 


これを300点満点に換算し、さらに当日点(500点満点)を1.4倍した700点を合計した、1000点満点(+ESAT-Jの20点)で合否が決まります。

※一部計算方法が異なる学校もあります。


内申点が目標に対して不足している場合、その分を当日点でカバーしなければなりません。


 今の時期、過去問の得点状況を見れば、合格水準に届くかどうかの客観的な判断が可能です。 


わずかな差であればこれからの追い込みで逆転可能ですが、差が大きい場合や得点に安定性が無い場合は**「冷静な判断」**が必要になる場面もあります。


都立入試には、倍率発表後の**「取り下げ・再申請」**という制度があります。 


これは決して恥ずかしいことではなく、合格を確実にするための「戦略的な判断」です。


中学生本人だけでは、このあたりのシビアな感覚を掴むのは難しいものです。


ぜひ保護者様におかれましても、お子様を支え、冷静な判断をサポートしていただければ幸いです。

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