セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

ご入塾ありがとうございます

本日から授業がスタートする生徒がおります。
期待や不安もあろうかと思いますが、お任せください。
体験授業では結構、静かでしたが
丁寧に文字や数字を書き、ノートの取り方
システムの進め方などもしっかりと把握しておりました。
きっと成績も上がり
有意義な入試を迎えられることと思います。

どんなに静かな生徒さんも
きちんと「主張」があり、それを感じることができたとき
私は幸せを感じます。
それは「信用」だと信じているからです。
警戒心の強い猫が「ニャー」と気を許す瞬間。
ちょっとたとえが悪いですが・・・

現在は忠生中学校からの体験生が非常に多く
まことにありがたいことです。
当教室の生徒さん、保護者様のお陰なのだと感じております。

多くの信用に応えられるよう
自信をもって対応できるよう

そのために私たちは常に全力で技術を磨いてまいります。


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2018.04.26
体験授業

おかげさまで多数の生徒さんが体験授業にいらしております。
本当にありがたいことです。

一昨日は受験生の生徒さんが英語の体験授業でいらっしゃいました。
不規則動詞変化表を発音を聞きながら丁寧に書き、カタカナもふって、
300近い単語を書いていただき、ほぼそれで終わりました。


「受験生にとっては、体験授業の時間でさえも貴重なものです」


ですから、私は面白おかしい授業やお話などしません。
今、彼にとって重要なのは過去分詞が書けるようになることです。
そんな明白な事実があるのに
「SELMOの授業は楽しかった」とか
「先生が面白かった」とか
そういう印象をもってもらう必要はないのです。

ただし、SELMOはセルフモチベーションも大切にしますので
状況に応じて対応は変わります。
それは学年もそうですが、性格にもよりますよね。

色々な生徒がいて良いと思います。

今の世の中をブラウザやブラウン管を通してのぞいてみますと
なんと規制が多く、息苦しいことでしょう。

生徒たちには自由な社会で自由な発想で既存概念にとらわれず
それでいて「筋が通っている」人格者になってほしいと願います。
そして自己表現の助けになる一つに「学問」があると信じています。


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2018.04.26
【4月23日現在】受け入れ可能生徒数について

いつもお世話になっております。

日々、多くのお問い合わせありがとうございます。

さて、4月も後半に入り当教室の受け入れ可能数も少なくなってまいりました。
当教室は、個別学習塾に付きフォローできる生徒数はどうしても限界があります。

中学三年生は受験も絡むので、1人ひとりの特性も考慮しながら細心の受け入れ配慮が必要です。

と言うことで、色々考えると現状は以下の通りとなります。
※受講される日数や時間数等により多少の変動はあります。

中学三年生 5名
中学二年生 ほぼ難しくなってまいりました(別途お電話等でご相談下さい。)
中学一年生 1名

小学生 4〜6名程度

以上よろしくお願いいたします。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

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2018.04.23
【NEW!】開校6周年キャンペーン!!

当教室は2012年5月の開校です。

皆様のご支援もあり、5月末で開校6周年。7年目に突入し、身の引き締まる思いです。
2020年に向け学習環境も益々変化の一途です。これからも、進化し続ける学習塾でありたいと考えます。

さて、開校6周年を記念して、以下のキャンペーンを実施いたします。

ご入塾の絶好のチャンスです。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

【キャンペーン内容】
※7月30日のご入塾まで有効。下記内容をご確認下さいませ。

①入塾金無料 21,600円→ゼロ円
※条件は週90分2回など180分/週以上受講される方です。それ以下は半額(10,800円)となります。

②体験学習90分×6回まで無料
※実質21,870円分無料です。大変お得です。

③兄弟姉妹・友達同時入塾もしくは転塾 初月授業料無料

なお小学生は最大6名様、中学生も最大6名様までとなります。定員になり次第受付終了いたします。

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2018.04.23
無駄なことなどない

学校の実技科目で多くの生徒が苦手なもの
それは音楽。
それなのに音楽は聴くし、ダンスも好き。


不思議ですよね。


私が豪州の小学生だった時、担任の先生はアコースティックギターを弾き、みんなで歌いました。中学校の音楽の先生はメタルが好きでしたね。

日本ではどうでしょう・・・

僕は音楽の時間が好きでした。
「夏の思い出」という曲を聴いた時、涙が出そうなくらい感動しました。

合唱コンクールで初めて聴いた「翼をください」
なんだかすごく心に訴えてきました。

音楽は好きなのですが、譜面、記号、楽典などは苦手でした。

ダカーポ、付点音符、ダルセーニョ
リタルダント、イ短調などなど

実は音楽を知る、制作するには数学が必要です。

1つの小節には4分音符が4つ入ります。
タンタンタンタン
それでは16分音符は!?もちろん16入ります。

漢字を見ても、16に分ける。これは割り算なのですね。
休符などを織り交ぜて多彩な小節を仕上げるためには、これらの分数を足して「1」にならないといけません。
言葉にするとややこしいですよね。

いえいえ、難しくありません。
すみません、ちょっと難しく感じるように書いただけです。
楽しく愉快に学べばいいじゃないですか!
簡単ですよ!

つまり
音楽も数学も他の科目も
無駄なことなどほとんどないのではないでしょうか。


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2018.04.23

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