【セルモの教室長BLOG】4ページ目　町田市で学習塾をお探しなら、東京都立高校受験に強い個別学習のセルモ!!

おはようございます。

町田市忠生の個別学習のセルモです。

本日は午前中から八王子学園（八王子中学校・八王子高校）さんの学校説明会に参加しています。

比較的偏差値の高い学校です。毎年１人か２人程度ではありますが、併願で希望する生徒がいますので、学校説明会に参加することにしました。

有益な情報があればこのブログでフィードバックさせていただきます。

しかし、説明会は皆さん塾の先生ばかりなので、集まるのが早い。時間厳守はこの業界の人間には大事なことですからね。

教室長　宮谷

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さて説明会が終了しました。

４月に着任された新校長先生の同中学・高校教育への展望をお話しいただき、その後中学校・高校の各担当の先生から受験の特徴をお話しいただきました。

校長先生のお話しでは、他の学校でも共通のメッセージをよく聞きますが「グローバル社会」に対応できる人材を育成したいということ。

そしてその人材育成のためのカリキュラムや施策を用意していること。特に、英語教育へ力を入れているのがわかりました。

まあ、これは同校に限った話ではなく、どこの学校も意識していますよね。校長先生の話では、中国から来ている私費留学生がとても貪欲にやっており、その子達からすると日本人は勉強していない（半分も勉強していない）と写っているとのことでした。

確かにその通りだと思います。日本の豊かな現代社会では、子供達が危機感を感じることは少なく、どうしてもグローバルな競争では、貪欲さという点で負けてしまっています。この学校が出しているメッセージを子供達に、どう感じてもらえるか、そこが学校の腕の見せ所です。学校だけでなく、ご家庭も一体感を持って子供を支援していく必要があるでしょう。

本日６日（土）から教室を再開します。

町田工業高校の件、昨日は特段何事もなく１日が終わりました。

どうもここ数日で町田工業高校では様々なことがあったようで、それに関連した出来事なのかもしれません。

誰がやったことかわかりませんが、到底許されることではなく１日も早く犯人が捕まることを祈っています。

さて、話題を変えますと本日より期末考査対策を始めます。まだ部活動が行われる時期ですので、それほど人数は参加しませんが、気合の入った生徒は今回良い点数を奪取すべく頑張ってくれます。

今回は期末テストですので、中間テストと比べ科目数が増え（５科目→７〜９科目）、難易度も上がります。中間テストと同じ努力で進めると、中間テストほど点数が取れないのが通例です。特に中学１年生は点数が下がってしまう傾向にありますので、どこまで踏ん張れるかが勝負となります。

頑張っていきましょう!!

教室長の宮谷です。

ニュースでもお知らせした通り、本日は教室を臨時休校とさせていただきました。

安全配慮の結果ではありますが、大変情けない気持ちになりました。おそらくイタズラだと思いますが、町田工業高校さんだけでなく、近隣の小中学校の生徒さん、そしてその関係者、我々を含め多くの人が影響を受けました。

学校では英検のテストを予定していたところもありますし、我々も今日から授業スタートを楽しみにされていた生徒さんがいらっしゃいました。また、警察関係の方も朝から学校や近隣の安全を守る為、ずっと巡回をされています。

このような行為をする犯人のことを情けなく思うとともに、早く捕まって地域の安全が戻ることを祈ります。

生徒さんへはメールでお知らせしましたが、今日は教室で間違って登校してくる生徒さんへの対応と、明日以降の期末テスト対策授業等の準備をしています。一応電話は繋がりますので、何かご相談がございましたらご対応させて頂きます。

教室長　宮谷

町田市忠生の個別学習のセルモです。

先日からBlogでお知らせしておりました開校３周年記念キャンペーンですが、お蔭様を持って対象の５名様のご入塾が決まりました!本当にありがとうございました。

現在体験学習を実施中の方もいらしゃいますので、今週中にお手続きの方はキャンペーンと同条件でお受けしております。

ご興味おありの方は、今週中に体験学習にお越しくださいませ。

教室長　宮谷

先日のメールでお知らせいたしました開校３周年記念キャンペーンですが、昨日１名様のご入塾が決まりましたので、いよいよ残り１名様となりました。

たくさんの方にご入塾頂きありがとうございました。キャンペーンは定員になり次第終了いたしますので、あらかじめご了承下さいませ。

ところで、新たな出会いも大事ですが、今いる生徒さんのフォローが一番重要です。期末テストが近づいてきましたが、「このままではまずい・・・」という生徒さんも数名います。特に中学三年生はこれで１学期の内申点が決まってしまいますので、「なんとか」しなければいけません。

もうこの時期になると、色々ややこしい話は抜きにして、とにかくテスト範囲を理解して覚えてもらうことに尽きます。生徒への応援の仕方は、叱るでもなく褒めるでもなく「どうする？点数取りに行く？行かない？行きたいなら応援するよ？」それだけです。そしてそれに必要なことは学習機会と時間です。危機を抱える生徒さんたちは、自宅でなかなか進めることが難しいので、教室にお越しいただくことになるでしょう。いわゆる補習というやつです。

誰に対して何をするのか？それぞれの顔を思い浮かべなから、いま項目をピックアップしているところです。そして声をかけます。大抵の生徒は「取りたい！」と言います。じゃああとはやるのみです。色々考えている時間はないので、行動あるのみでしょう。