セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

クリスマスのお菓子配布開始! お菓子の調達に苦労😂 [代表:宮谷]

個別学習のセルモ町田各教室では、今週火曜日or水曜日から毎年恒例のクリスマスのお菓子配布を行っています。

多くの生徒さんが喜んでくれるので続けていますが、やはり昨今の物価高の影響は避けられず、購入先や商品をあれこれ工夫しています。


今年はついに「お菓子問屋さん」の会員になり、一般商店では手に入らない商品や、一般商店の3割程度安い価格で商品を入手することが出来ました😊

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一人あたりのお菓子の量としては例年並を確保出来たのでは無いでしょうか?


ただ、コストコのような輸入菓子のキラキラ感はありません😢

コストコで買っていたキラキラのチョコレートやクッキーは、以前の3倍の価格になってしまいショッピングリスとに入れることが出来ませんでした。

なお配布する際は、事前に保護者さんにアレルギーの有無を確認しています。


また、生徒さんの他に、年下の弟・妹さんの分も差し上げています。


生徒さんだけ持って帰ると取り合いや喧嘩になりますからね😊


なおお菓子の袋詰めは私の家族が手伝ってくれました。


子供達はこの梱包作業が毎年好きなようで、「まだ袋詰めやらないの?」と聞いてきます。

このお手伝いで良いなと思うのは、作業の段取りを学べることです。


大量のお菓子の並べ方や、どういった手順でやれば効率良く袋詰めやリボンを上手に巻けるか、そういったことが学べます。


子どもたちも学年が上がってきたので、色々アイデアを出して梱包してくれました。

それでも、作業開始から2時間半くらいは掛かり、腰が痛くなりました(笑)


クリスマスのお菓子楽しんでくださいね!

もうすぐXmas! [教室長:松本]

もうすぐクリスマスですね!


幸せな行事はたくさんあった方がいいです。


個別学習のセルモ各教室では、毎年恒例のクリスマスプレゼントを生徒さんと、下の弟さんや妹さんに配布しております。



忠生教室にも小さなツリーを飾っております。



保護者面談、体験授業、冬期講習、面接・作文練習と日々やることは多いですが、決して楽しむことを忘れてはいけません。

大学入試の実情2 [教室長:松本]

高校入学後、大学への進学を考える生徒も多いかと思います。


近々、リアルな大学受験の体験記なども予定しておりますので、ご期待ください。


さて、大学進学は2通りあります。


①高校時代の評定平均で指定校推薦または総合型選抜を選択する


②学力をつけて一般受験で進学する


①ですと3年間の評定平均が3.5以上必要な場合が多いです。この場合、1学期の中間テストから油断できません。届かない場合は英検や漢検の準2級という条件をクリアする必要があります。いずれにせよ、高校部の生徒の成績には目を光らせておく必要があります。


②の場合は共通テスト(非常に難化しています)、一般入試となり、高い学力が求められます。以前、東進衛星予備校の高校生を教えていたころ英語の長文読解をサポートしていましたが、机の中から架空の生物が出てくる話で仰天しました。


しかし、一番の問題は「どの大学のどの学部に行くのか」ではないでしょうか。また、「その出口には何が待ちかまえているか」も考える必要があります。


たとえば、国家試験に受からない大学の薬学部に行ってしまったら、もはや笑えません。


国際系や環境系の学部に行っても、スペシャリストにはなれない可能性が高いです。


大学進学をする生徒たちが高校の上位5割ですと、日東駒専の偏差値50は上位5割の真ん中にいる必要がありますので、決して高校生の平均ではないのです。


福沢諭吉は「学問のすゝめ」の中で、天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずという平等な社会は妄想で、学ぶものは貴人や富人になり、学ばざるものは愚人や下人になると書いています。


「学ぶ」とは決して勉強だけではないですよ。私は何かに打ち込んで努力をすることが学びだと考えています。


勝海舟は穴の開いた天井から雪が入り込む中、オランダ語を学びました。


吉田松陰は処刑される直前まで牢獄で勉強し、他の囚人たちにも教えました。


私たち日本人は世界で一番誠実で勤勉です。それは海外に行けば一瞬で気づきます。


誇りをもって学び続けましょう!


参考:CASTDICE


【第5回】日帰り合宿勉強会 開催レポート![代表:宮谷]

昨日 12月13日(土) は、年内最後となる受験生向けの日帰り合宿勉強会を実施しました。

11月15日からスタートし、今回で 第5回目


あっという間に折り返し地点です😊

会場は、「ぽっぽ町田」でした!


それではレポートをお届けします。


① 集合

今回は 2名の生徒さんが遅刻 しました。


理由は

・バスが混んでいて間に合わなかった

・家を出るのが遅れた

とのことでした。

ただし、2名とも 今回で2回目の遅刻 です。


遅刻は特定の生徒さんに偏る傾向がありますが、他の生徒さんに開始を待ってもらいました。


これから冬期講習、年始には合宿勉強会の後半も始まります。


しっかり改善してほしいと思います。遅刻した生徒さんの各ご家庭では、今一度出発時間の見直しをお願いします。


② 令和7年度 東京都立高校 数学・大問5(三平方の定理) 演習・解説

数学の大問5は、三平方の定理を用いた立体図形の問題です。


本来、この時期には学校でも三平方の定理の授業が始まっていなければならない単元ですが、


一部の学校では授業進度が遅れており、まだ未習の生徒さんいました。


セルモ内でも

・すでに学習を終えている生徒

・まだ未着手の生徒

理解度にばらつき がありました。


そのため演習前に、

・三平方の定理の基本的な考え方

・直角二等辺三角形、直角三角形の辺の比

について整理してから演習に入っています。


解説を聞いて感じたと思いますが、

令和7年度の大問5は比較的、難易度が低め でした。


「これなら自分でも解ける」と感じた生徒さんも多かったと思います。


全員が 問1は必ず正解

中堅校以上を目指す生徒さんは 問2も確実に得点 してほしいところです。


③ 令和7年度 東京都立高校 理科・大問3(地学) 演習・解説

理科の地学分野です。

大問になるかどうかは年度によりますが、地学が出題されない年はありません

一方で、地学は

・苦手な生徒さん

・あまり関心のない生徒さん

が多い単元でもあります。


※ただ一人、地学が大好きな女子生徒さんの目がキラキラしていたのが印象的でした😇


そこで今回は、

まず 基礎用語(特に岩石の種類と特徴) を整理し、その後に演習へと進みました。


地層の考え方、火成岩と堆積岩の違い、

さらに火成岩も できた場所によって名称や特徴が異なる 点は重要です。


出題可能性が高い分野ですので、

名称・特徴は確実に暗記 しておきましょう。


④ 令和7年度 東京都立高校 理科・大問4(生物) 演習・解説

続いて理科の生物分野です。


昨年度の大問4は、近年出題頻度の高い 細胞分裂 がテーマでした。


地学と比べると専門用語が少なく、

学習時期も比較的新しいため、理解しやすい生徒さんが多かった印象です。


ただし特徴的だったのは、

解けた生徒さんと解けなかった生徒さんの差が非常に大きかった 点です。

・満点、または満点近くの生徒さん

・0点の生徒さん

と、はっきり分かれました。


細胞分裂・遺伝分野は出題可能性が非常に高い ため、ここは 必ず復習しておきたい重要単元 です。


⑤ 令和7年度 東京都立高校 社会・大問2(世界地理) 演習・解説

社会の大問2は 毎年、世界地理 です。


今年は

・定番の 気候(雨温図)

・自動車産業、航空機産業など 工業を中心とした問題

が出題されました。


これらの分野を学習・復習できていない生徒さんは、

ほとんど手が出ない内容 でした。


国名、その国の産業(工業・農業・漁業・サービス業)、

そして気候の特徴は セットで暗記 が必要です。


演習後には

・自動車産業・航空機産業の主要国の整理

・世界6つの州と53か国の名称テスト

を実施しました。


名称テストの結果は、

最高点:59点中37点

最低点:4点


国名を直接答える問題は少ないですが、

知らなければ解けない問題が多い のも社会の特徴です。


今回の内容は、必ず復習して定着させてください。

社会は難問が多い科目です。


辛抱強く、コツコツ取り組んでいきましょう。

大学入試の実情 [教室長:松本]

お休み中失礼いたします。これから先を見越して、現在お子様が高校生またはこれから高校生になる保護者様に是非読んでいただければと思います。


大学は時代の変化に応じて変化しており、求める人物像も変化しております。それに伴い入試制度も変わってきております。


30年前は3人に1人が浪人していましたが、現在は10人に9人が大学へ現役進学しています。


[受験生と大学 1990年と2022年比較]


・高校卒業者数 180万人→99万人

・大学数 500校→800校

・現役進学率 19%→55%


[選抜方法 2014年と2024年比較]


・一般選抜 56%→41%

・総合型選抜 9%→19%

・推薦入試 35%→26%


選抜方法は人物優先となり、総合型選抜では学力・面接・小論文・ブレゼン・デスカッション等で学生を評価し、現在は実に約53%が高校3年生で大学進学を決めます。


総合型選抜の利点は大学側がほしい人物像を選ぶことができ点です。


(例)法政大学 文学部地理学科→ 三度の飯より地図が好きな人

(例)早稲田大学 文化構想学部→ 日本文化を海外に発信できる人

(例)東北大学の総合型選抜は学力試験が入っています

 ※ 高校の成績を見る大学と見ない大学があります


[総合型選抜の双方のメリット]


大学側

・点数では測れない多様な学生が集められる

・早期に学生数を確保できる


受験者側

・点数以外の得意分野・経験で勝負できる

・進学先が早く決まり安心


一方、総合型選抜を突破するには人生のエピソードや自己分析能力が求められ、お子様に経験を積ませることにお金を使う余裕があるかどうかは今後も各家庭間格差に拍車をかけることが考えられます。ボランティア活動を数日間やっただけでは焼け石に水で、例えば青山学院大学では2年間という長いボランティア経験を求めています。


この年齢で深く自己分析させることが今後の人生に大きな違いを生むとも言われています。


[問われる不平等感]


GMARCHなどへ一般選抜で合格した生徒と総合型選抜専門の塾に行って塾講師による代筆書類などで合格した生徒が混在することになり、就職の際は雇用する側にも高度な採用試験が求められます。ただし、経験上AO入試(現在の総合型選抜)で合格した生徒は普通に優秀でした。


[大学入試の流れ]


大学入試は高校3年生の9月1日から出願が始まります。

・総合型選抜は9/1~出願→10月試験→11/1~合格発表(複数回あり)

・学校推薦型選抜は11/1~出願→11月~試験→12/1~合格発表

・一般選抜は1月~大学入学共通テスト、一般選抜

※ 今後は2月1日より前に学力試験入試が可能になり、それは増加傾向にあります。


以上のように、大学受験事情は30年前とは違うので、アドバイス方法も変わります。


色々頭が痛いですね。


小川高等学校では1年次に夏休みの課題で大学のオープンキャンパスへ行き、二年次に上級学校見学で大学にいきます。高校生にもなれば、自分で進路を選択していかなければなりません。大学で将来が決まるとは言いきれませんが、高校卒業後、大学卒業後は社会という荒波に放り出されます。それまでに負けない心、思考力、人間力をつけてほしいと願います。


(参考資料)

【受験戦争】総合型選抜(AO入試)vs一般入試…どっちが社会で活躍できる?

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