セルモの教室長BLOG

Selmo Blog

教室の環境改善、最新の液晶ディスプレイになりました!! [代表:宮谷]

昨日の夜は寒かったですね!

寒い中を歩く男性会社員のイラスト

子供を保育園に迎えに行くと、一気に肌寒さを感じました。

児童施設のイラスト(保育園)

今日も寒いかな?と思ったのですが、また暑くなり服装が難しいですね。

ノーネクタイのイラスト(スーツ)ノーネクタイのイラスト(シャツ)

さて、昨晩から今朝に掛けて木曽教室・忠生教室の環境改善を行いました。

教室の換気をする学生のイラスト(女子)

個別学習のセルモでは、教室の環境維持・改善を心がけています。

消毒をする店員のイラスト(女性)

毎日の清掃をきちんちと行い、定期的なリフォーム・機器の入れ替えを行っています。


今回は、木曽教室と忠生教室の学習用PCの液晶ディスプレイを交換しました。


故障した訳ではないのですが、従来アナログ接続だったものを、デジタル接続のものに交換しました。


(交換前)


合計で8台交換しました。なお、従来使っていたモニターはまだ使えるので、愛知県の個別学習のセルモ日進西小学校前教室さんに一部お譲りし、一部予備機として保管しました。


(交換後)

デジタル接続することで、画面がよりクリアになりました。画像では分かりづらいですが、実際に操作してみると全然違うと思います。液晶ディスプレイの外枠(ベゼルと言います)が細いので、清掃や移動などは破損しないよう取り扱いに要注意ですね。


次回の環境改善としては、学習用のキーボードの入れ替えを考えています。キーボードも4〜5年使うと、文字が消えたり一部のキーが動きづらくなります。

キーボードのイラスト(コンピューター)


年末までに対応出来たらなと考えています。

本格的な秋の到来、気になる子どもたちの変化 [代表:宮谷]

爽やかな10月3日・火曜日・午前中です。

気温も少し下がり、秋の雰囲気を感じるようになりました。

さて、地域的な学力が下がっている話を本Blogでは述べてきましたが、その他にも様々な変化が子どもたちに見られます。

良い方向への変化であれば良いのですが、やはりこの状況を看過してしまうと、将来に影響を与えるな・・という変化が多いです。


5点感じる点があります。

各ご家庭のお子さん達の中に当てはまるものはありませんか?改善しようと思っても、思春期のお子さん達はなかなか保護者さん達の言うことを聞きません。

反抗期の娘と母親のイラスト

学校では下記の点について指摘や注意することはほぼ無いので、健康に影響することなどは、専門的な対処が必要な場合もあります。


①姿勢の悪さ

②夜更かし(睡眠時間の短さ)

③筆圧の弱さ

④時間を守らない

⑤提出物の未提出

姿勢の悪い椅子に座る男の子のイラスト

一つ一つ解説していくときりが無いですが、特に①や②は健康に関係することなので、早め早めの対処が必要です。姿勢の悪さは健康だけでなく、学習にも大いに関係してきます。内蔵が圧迫されて、酸素吸入量が減る=理解・記憶・集中の低下です。ちなみに、イラストのような姿勢であればまだましで、机にうつ伏せになるような姿勢のお子さんもいらっしゃいます。


姿勢の悪さの原因をしっかり分析する必要がありますが、将来手術が必要なレベルの腰痛に悩まされても怖いので、早いうちに改善していきましょう。椎間板ヘルニアは、人生に大きく影響しますよ・・。

椎間板ヘルニアのイラスト

睡眠時間も言うまでもありませんね。学校はまだしも、塾に来る時間帯にはエネルギーが切れて勉強出来ません。塾に到着後すぐに寝てしまう生徒達に聞くと、ほとんどの生徒が深夜2時や3時までスマホやタブレットを触っているようです。最初は否定するのですが「本当の事をいってごらん。」というと、「触ってます。」「起きてます。」という回答が多いです。

居眠りをしている男の子のイラスト

そりゃ、学校に行くために6時や6時半には起きないといけませんから睡眠時間は圧倒的に足りません。エネルギーが無い状態で学校に行くわけですから、塾に来る頃にはエネルギーはゼロかマイナスです。

タブレットを使う学生のイラスト(女子)

スマホやタブレットは保護者さんが預かって下さい。使用出来なくなるタイマー機能もありますが、お子さん達は裏技を使ってすぐに解除します。一度狂った睡眠や体調を戻すのは大変で、不登校の原因になったり、過眠病になったりします。もしご家庭で対応が難しい場合は、速やかに睡眠外来に行って診断を受けて下さい。

平均点30点台??? 集団討論復活??? [代表:宮谷]

先日某中学校3年生の数学平均点が40点台というBlogを書きましたが、別の中学校2年生の保護者様からは30点台だったとのメールを頂きました。

テストの採点をしている先生のイラスト(女性)

特定の中学校だけの状況ではなく、町田市全体で起こっている事象です。

テストを見て落ち込む生徒のイラスト(男子学生)

30点台ともなると、10点以下の生徒さんも大勢いらっしゃいます。


それらの生徒さんは、すでに「学習を諦めている。」状況にあるかもしれません。


30点・40点台になるテストを作成する側にも問題あるのですが、やはり生徒さん達も知識や理解の積み重ねが出来ていないのは事実です。


昨日も中学1年生の生徒さんの”学習リカバリー”が必要な状況を体験学習で確認しました。

塾の講師のイラスト


セルモはリカバリー対応が得意な塾です。


しかし、今の指導要領は学習範囲が広く、難易度も高いです。リカバリーの範囲が広いほど時間が掛かるのも事実です。気合で何とかなるものでもありません。


しっかり時間を割いて頂き、生徒さんも「真剣・丁寧」に取り組む必要があります。


いま中間テスト結果が返却され「さてどうしようか?」と考えれている保護者様は、一日でも早く対策に動かれて下さい。


さて、一昨日の金曜日に東大和市にある「ウィル個別指導塾」の木村オーナーと面談しました。運営状況についての情報交換です。その木村オーナーから教えて頂きましたが9月28日に東京都教育委員会から衝撃の報道があったとのことです。

何かを発見して驚く人たちのイラスト

衝撃と書くと大げさかもしれませんが、コロナ禍で中止になっていた東京都立推薦入試の選抜試験の一つであった「集団討論」が一部の学校で復活するとのことです。

学級活動・学活のイラスト

詳しくは下記サイトでご確認頂きたいと思いますが、セルモ周辺の学校では「永山高校」「町田工科高校」「調布南高校」で行われる様子です。詳細が分からないので週明け各学校に確認を取りたいと思いますが、その場合は作文・面接の他に集団討論の対策を取らないといけません。


https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/exam/release20230928_01.html


集団討論の対策は面接・作文以上に大変なので、セルモでもコロナ禍前に実施していた対策を復活しなければならないかもしれません。情報を詳細に確認してから対策を検討します。


花の植え替え、新たなチャレンジ! [代表:宮谷]

鶴川教室の前の花壇の花の植え替えを行いました。

今年は高温が続いており、週末の水をあげられないタイミングで枯れてしまう花が多いです。水のやり過ぎも駄目なのですが、水をあげないと枯れてしまうので、加減が難しいです。

今日は新たに「いわて乙女」というリンドウ科リンドウ属の多年草と、

かがり火という、キツネノマゴ科のクロッサンドラを埋めました。

草花の世界も品種改良が盛んで、以前だと売ってなかったような品種が普通にドラッグストアの店頭に売っています。いわゆる新たなチャレンジですね。

昨日深夜1時に添削していた、受験生の小論文でも「日本人がアメリカ人や中国人と比べ、新たなことにチャレンジしない。」ことについて述べる部分がありました。でも実際、こうやって草花でも多くの品種が誕生しているので、決しても新たなことにチャレンジしていないわけではないと思います。

要は人によりけりだと思うので、自分自身が新たなことにチャレンジしているか、主体性が重要なのでは無いでしょうか。セルモでも来春に向けての新たなチャレンジについて、教室長や外部パートーナーとMTGを重ねています。世の中は常に変化するので、自分達も進化していかないと取り残されます。

しかし、進化するためには、ベースがしっかりしていないと駄目なので、そういう意味では学生の皆さんには、読解力や計算力、またコミュニケーション能力やマナーの部分など、新たなことにチャレンジできる土台の部分をしっかり築き上げてほしいですね。

建築中の家のイラスト

※今日・明日は各教室でお申し込み頂いたESAT-Jの直前講座の授業登録を行っています。多くのお申し込みありがとうございました。

当然、当教室以外でも講座を受ける人はたくさんいるので、海外講師の確保が大変です。空き枠が無くならないうちに、予約登録を済ませるべく全力で作業しています(笑)。

小学生のお問い合わせが多いです!それはなぜか? [代表:宮谷]

9月最終週です。

天気の良い爽やかな月曜日です。

気持ちよく1週間過ごしていきましょう。今週末は十五夜お月さんですよ。

紫色のランドセルを背負う小学生のイラスト(女の子)

さて、9月はセルモ各教室では小学生の方のお問い合わせが多かったです。本来であれば定期テストがあるので、中学生のお問い合わせが多くあるべきなのですが、小学生が多いです。中学生もお待ちしています(笑)。まあ中学生は中間テストの結果が帰ってきたらかなと思います。

緑のランドセルを背負う小学生のイラスト(男の子)

小学2年生から6年生まで学年はバラバラですが、保護者さんとお話をしていると共通の話題があります。新学年が約半年経過して、少し心配になってきたのお声。

心配する人と吹き出しのイラスト(女性)

多いのが「何となく、うちの子は勉強を理解出来ていないような気がする。」という保護者様のコメントです。

心配する人と吹き出しのイラスト(男性)

共通点をあげると・・・、

①学校の先生から指摘されるわけではない。


②小テストはそれほどわるい点数ではない(80点前後)。


③しかし、子供と会話していると要点を得ていないことがある。


④教科書を見てみると、親でも難しく感じることがある。

こういった感じでしょうか。


その「何となく」な不安は現実のものになるケースがほとんどです。

息子を心配する母親のイラスト

上記の番号別に詳しく解説していくと、


①最近の傾向として、お子さんの学習状況について詳しくフィードバックしてくる先生方はほとんどいらっしゃらないと思います(こちらから聞けば教えてくれると思いますが)。理由はここでは避けますが、危機的に学習が遅れていても「元気にクラスで過ごしています。勉強はもう少し頑張りましょう。」位のコメントで終わるケースも多いです。


つまり、お子さんの学習状況は保護者さん自身がチェックし、判断していくしか無いのです。中学校だと定期テストや5段階評価である程度判断することが出来ますが、小学校は3段階評価だけですし、小テストにも罠があります(後述)。


2,3年近く学習が遅れている生徒さんでも、3段階評価の真ん中がついたり、クラス分けで上位クラスに入っているケースがあるなど、なかなか混沌とした状況があります。

娘を心配する母親のイラスト

②多くの先生が利用されているカラーテスト(写真のようなもの)は、言い方が少し悪いですが「誰でも解ける問題」で構成されています。良いように言うと、「多くの生徒に自信を付けさせるもの。」です。

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存在意義は否定しませんが、このカラーテストの意味を理解しておく必要があります。

カラーテストは、最低限の理解をチェックするものと捉えて下さい。つまり逆に言うと、カラーテストで70〜80点の生徒さんは、教科書全体の内容は5,6割しか理解出来ていないケースもあるということです。要はカラーテストでお子さんの実力を判断してしまっては駄目だということになります。


カラーテストだけで判断していると、中学校に入り学習に対応出来なくなります。これは中学生のお子さんをお持ちのご家庭の多くが経験していることになりますが、まだ小学生が最年長のご家庭だと、なかなか気づかないことです。学校の先生がどのレベルのテストをしているかなんて、普通は考えませんからね。

入学式のイラスト「ブレザーの学生」

要点を得ていない会話をするのは、小学校の授業ではそこまで広く・深く各単元を指導していないからです。

授業参観のイラスト

実際に現在小学校で利用している教科書を隅から隅まで指導して、全員の理解が定着しているかどうか確認をしていると、今の授業時間の2倍・3倍あっても足りなくなります。小学校の先生や管理職の方とこの話題についてお話すると、みなさん口を揃えて「時間が足りない。教えることが多すぎる。」とおっしゃいます。

授業中の小学生のイラスト

つまり時間の制約でどうしても最大公約数的に指導せざるを得ないので、実際にはやっていない箇所や単元もあるし、要点を得るまで深くもやっていないということになります。学校が悪いのではなく、時間が足りないのです。


また、お子さん自体は学校の授業が全てなので、自ら「これでは足りない。」と思うことは無いでしょうから、このあたりも別のチェックや判断が必要となるのです。


「教科書を親が見て難しく感じることがある。」これは実際にその通りだと思います。

重いランドセルを背負う小学生のイラスト(女の子)

塾で指導している我々でも、稀に「ん?」と思うような問題があります。何度か繰り返し読まないと、何を求めている問題なのか判断が付かないケースがあります。


以前だとそういった問題は小学校4年生の後半から増えてきたのですが、今は小学校2年生でも「読解が難しい問題」が出題されています。

重いランドセルを背負う小学生のイラスト(男の子)

これは「読解力の強化」=「考える力の強化」を目的としたものですが、例えば算数の文章題を解こうとと思うと、国語の文法や語彙をしっかり理解しておかないと対応が出来ないことになります。

また、保護者さんがお子さんの時には無かった視点の解き方や解法も増えています。保護者さん自身が初見ですので、分からないのは仕方ないわけです。


語彙力、読解力の件ですが、丁度先週のお問い合わせでも、「ふくしま式」の教材を使った読解力強化コースについてお問い合わせを頂きましたが、小学校低学年から読解力の強化にはきちんと取り組んで下さい。

読み解け無い問題が続けば続くほど、お子さんは学習との距離を起きます。


かなり長文になりましたが、要は今の小学校の学習は「冷静にお子さんの学習習得状況を判断し、適切な対応・フォローが必要。」ということになります。学校からはあまりアラートが鳴ることは無いので、保護者さんが最大の防波堤になります。


ただ、正直なところ、仕事や家事で毎日忙しく、細かく見ていくことは学年が上がっていくと事実上難しくなります。そういったこともあるので、我々のような存在を頼って頂ければと思います。


「分からない。」ならまだマシですが、「もうやりたくない、問題を見たくも無い。」状態になってしまうと、我々のようなプロでも改善が難しくなります。そうならない前にご相談頂ければ幸いです。

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