セルモの教室長BLOG

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最近の子の特徴[教室長:松本]

いつも当教室のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


早いもので明日から8月になります。

一人ひとりにいかに時間がないか、自宅で英単語や漢字を計画的に学習しているか、どこを重点的に復習するべきかを伝えながら模擬試験結果を返却しております。


さて、表題にございます最近の子の特徴についてですが、キーワードは「無反応」です。



生徒に語りかけるとき、時としてまったく無反応な場合があります。それは「何を言っているか理解していない」証拠です。けして「拒絶」や「拒否」をしているわけではないので、辛抱強く語りかけます。


大人世代ですと、何かわからないことがあったら、「わからない」と言うか、わかったふりをするのが一般的ですよね。


しかし現代っ子はわからないことが起こると、周囲を自分から遮断する傾向があります。


遮断とは、固まることであり、無表情で何も話さないことです。これは未知なことに対する防衛本能なのだと思います。


外部と自分を遮断することが常習化すると、様々な弊害が起こりえます。それはご想像にお任せしますが、社会的生活を送ることが困難になる可能性があります。


そうなる前に、わかりやすく説明することを心がけています。ゆっくり話す、論理的かつ理性的に話すことによって子供たちの固い表情は徐々にほぐれていきます。



最後に孔子の言葉を・・・


わかっていることを「知っている」という。

わかっていないことを「知らない」という。

これが「知る」ということだ。


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2019.07.31
【お陰様で7周年記念キャンペーン終了いたしました!】

ご好評を頂いておりました、

「個別学習のセルモ町田忠生教室 開校7周年記念キャンペーン」ですが、

お陰様を持ちまして予定人数のご入塾を頂きましたので、終了とさせて頂きます。


多くのご入塾を頂き、誠にありがとうございました。


 代表 宮谷 穣士

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2019.07.27
褒めることの大切さ[講師:安齋]

本日も当教室のBlogをご覧いただき、誠にありがとうございます。


夏期講習が始まり、天気も夏らしくなってきました。

気合の入った生徒たちは一味も二味も違います。


今日は褒めるということについて書きたいと思います。

ピグマリオン効果というのはご存じでしょうか。これは、アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された、教育心理学における心理的行動のひとつで、別名「教育期待効果」、または「ローゼンタール効果」とも呼ばれています。

これは人は他者から期待されることによっで成績が向上する現象のことです。


個別学習のセルモではしっかりと生徒をほめています。

「前回より良くできているね!」「苦手な所だけどだんだんとできてきているね!」

その一言が重要なのですね。

褒めることは成績をあげる手段としてだけではありません。


褒めなければどうなってしまうのか…?


それは成績が下がってしまいます。

同じくローゼンタールによって提唱された「ゴーレム効果」と呼ばれている現象です。

褒めたり、期待をしないことによりゴーレムつまりは泥でできた人形のようになってしまう。能力があるのに自信がなくなりその力を発揮できなくなってしまいます。


ぜひご家庭でも小さなことから褒めてあげてください。

「学校毎日休まずに通って偉いね!」

「勉強(宿題)毎日してて偉いね!」

「テストが今回できなかったところがわかったから、復習すれば次はきっとできるね!」

などのポジティブで誰でもやっている当たり前のことでも、まずは褒めてあげてください。


そして過度に期待をせずに応援してあげてください。

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2019.07.25
教えること 考えさせること[教室長:松本]

いつも当教室のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


先日、私のテンパーに触れる出来事が久しぶりにありました。

生徒が「わかりません」というので、まずはヒントをノートに書いて考えるよう指示しました。

生徒が続けました。


「教えることが仕事じゃないんですか?」



はっきり言って、私の仕事は「教えること」ではありません。

個別学習のセルモの場合、勉強はプロの講師がレクチャービデオで教えてくれます。

私の仕事は、「生徒に考えさせ、自分自身で問題解決ができるよう導くこと」です。

priorityは「教えること」ではなく「考えさせること」です。

そのアプローチ方法は様々で、時には面白く、時には褒めちぎり、時には厳しく接することもあります。


もちろん、最初からそういうスタンスではありません。

入塾したばかりの生徒ですと「勉強=教わること」が染みついていますし「考えること」の意味すらわからない生徒も多いですからね。


いずれにしても、私は生徒を信用しているので絶えず働きかけているのです。


1学期が終わり、次々と生徒たちが通信簿を持ってきてくれています。その数字が、観点別評価のアルファベットがすべてを物語っています。


本当によく頑張っていますよ。

周りを気にするのではなく、周りに気を配り、学び続けてほしいと思います。

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2019.07.23
勉強は芝刈りと同じ[代表:宮谷]

本日も当教室のBlogをご覧いただきありがとうございます!


昨日は日曜日で教室は休講でした。まる一日お休みを頂いていましたが、ずっと長雨でメンテナンス出来ていなかった自宅の庭の芝生を刈りました。夏の芝生はおおよそ3週間〜1ヶ月おきに刈り上げないと行けないのですが、この長雨でなかなかチャンスが無くおおよそ2ヶ月ぶりになりました。


(実際はこんな笑顔で刈っていません!)


当然、芝生自体も長く伸び、雑草も沢山生えていました。その状態から刈り込むのですが、雨の後なので芝生や草が濡れており、大変刈りづらい思いをしました。通常1時間半位で終わる芝刈りが、結局3時間ほどかかってしまい大変疲れました。また刈り込んだ芝生は、長く伸びすぎたせいで根本の茶色く変色した部分を刈らざるをえず、見た目があまり良くなかったことも付け加えておきます。


芝刈りをしながら、「これはまさに勉強と同じだなあ・・」と感じました。セルモには、長い期間勉強が苦手なまま時が過ぎ、さすがにこのままではまずいと思いご入塾される生徒さんが大勢いらっしゃいますが、今回の芝刈りと同じように、一般的な状態に戻すまでには大変時間がかかります。苦手箇所や科目が複数積み重なっていることや、塾で復習に取り組みつつも、学校でいま勉強している内容の予習・復習も必要なので、勉強時間が確保出来ない等の原因があります。


やはり苦手になる前に、メンテンナンスを行うことが重要です。勉強の場合は芝刈りと違い、先に勉強することが出来ます。芝刈りは伸びないと刈れませんが、勉強は予習や先取り学習が出来ますからね。

6月、7月と町田忠生教室・町田木曽教室で10名以上の生徒さんがご入塾されましたが、皆さん共通しているのは「もっと早く手を打つべきだった。」と言うことです。「後悔先に立たず」という諺通りの事が、勉強では起こります。そうならないよう、学習に苦手や遅れが無いとしても模擬試験等でチェックを受けたり、学習塾で先取り学習に取組むなど、前向きな学習を是非お勧めいたします。