セルモの教室長BLOG

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寒い日でも、ちょっといいこと

寒い日が続いていますが、寒いと身が縮こまって、あまりいいことはないですよね。
でも、晴れた寒い日にもちょっといいことがあります。

寒いと空気中の水分(水蒸気)量が減り、空気がとても澄んで、遠くまで綺麗によく見えます。
これは、空気中に含むことができる水蒸気量(飽和水蒸気量)が、温度が低くなると少なくなるためで、仮に気温が10度の日の湿度が100%でも、気温が25度の日の湿度が45%の時より、空気中の水分量は少ない計算になります。(中学理科の教科書の表から計算)
冬の寒い晴れた日は、夏の暑い晴れた日とは比べものにならないくらい遠くが鮮明に見え、空の青色もとてもきれいです。

関東地方の冬は比較的晴れた空気の澄んでいる日が多いので、展望台に登るなら、夏より冬の方がお勧めです。
お金を払わなくても、東京都庁の展望台は無料ですので、晴れた日に一度出かけてみるのはいかがでしょうか。

同じ理由で、夜の星も冬の方がよく見えます。
冬の星座で有名なオリオン座も、塾が終わる10時頃にはもう見上げなければならない位置にあります。
また、小規模ながら今度の土曜日(12月23日)には「こぐま座流星群」が極大になるようなので、寒さ対策をしっかりして夜空を眺めてみてはいかがですか。

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2017.12.21