セルモの教室長BLOG

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本年もありがとうございました。

昨日で当教室の年内営業は終了させて頂きました。

本日は朝から普段きちんと出来ていない家の用事を色々済ませました。

年末の帰省の買い出し、風呂掃除・トイレ掃除・洗濯・床掃除など。小さい子供の相手をしながらなのでなかなか進みませんが、なんとか予定の半分ほどは進めることができました。残りは夜子供が寝てから進めたいと思います。

学習塾は受験が終わって1年が終了という感覚があるので、12月と言ってもまだ1年が終わった気がしません。特に今年は心配な受験生が多い為、気が休まることはありません。受験生は年末年始も頑張って夢を掴みましょう。

新年は1月4日から営業いたします。お知らせに掲載いたしましたが、年明けから「春の進学フェア」が始まります。2016年度の新入塾生の募集を開始いたします。大変おトクなキャンペーンですので、ご興味おありの方はお早めにお申し込み下さい。毎年早期に定員となっております。今年は限定15名様となります。

それでは皆さん年末年始お元気でお過ごし下さい。新年も明るく元気に頑張りましょう。

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2015.12.29
小学3,4年生で英語の先取り学習

本日は年内最終営業日です。

冬期講習午前・午後と、夕方から通常授業となります。

さて昨日「小学6年生の中学の先取り学習」をお話ししましたが、さらに低学年の皆さんも「先取り学習」を進めています。

今回の冬期講習で、3名の小学3、4年生の生徒が英語の学習を始めました。これも全て中学校を見据えての取り組みですが、彼らが中学生のタイミング(2020年)で学習指導要領の改訂が予定されています。この中で、特に英語については4技能(読む・書く・聞く・話す)を強化したカリキュラムに変更予定で、今までの英語の授業が抜本的に変わります。

現状ただでさえ英語が苦手な生徒が多い中で(日本語は文法ルールが英語と全く違いますので、根本的に日本人は英語が苦手です。)、4技能化の促進は英語がきちんとできる生徒が誕生する反面、全くついていけない生徒も多く生まれさらに成績の二極化が進むものと思われます。

小学校低学年・中学年で英語ができそうかどうか一つの目安としては、日本語の読解力がヒントになると思います。日本語自体の読解力が苦手な生徒さんは、英語の読解も苦手な傾向があります。つまり、日本語・英語問わず言語に関する理解が苦手なわけです。中学校に入ってから「得意・苦手」が判明しても、場合によっては手遅れです。生徒さんによっては、bとdの判別が苦手という場合もあります。

低学年・中学年から取り組んでおけば、苦手でも繰り返し勉強することができます。苦手な生徒さんやマイペースな生徒さんは保護者さんの予想よりも吸収に時間がかかるため、彼らにあったペースで勉強させてあげることが肝要です。そのペースも早めに掴んでおけば、計画が立てやすくなります。

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2015.12.28
小6女子2名が中1先取り学習

今日の冬期講習は午前中から小学校6年生の女子2名が、中学の数学を「先取り学習」しています。

2名ともすでに夏休みから英語の先取り学習は進めていて、中1の1学期分についてはすでに学習を終えています。この冬から数学の取り組みを始めていて、まずは正負(プラスマイナス)の仕組みから学習しています。

二人とも中1に入って勉強についていけなくなるのが嫌で、早め早めにやっているんですね。保護者さんがそういう意識を強くお持ちということもありますが、生徒自身も地域の状況をよく見ているのです。話を聞くと学校では遊んでばかりで勉強しない子が多いと生徒たちは言います。彼女たちは、塾の中で小学校の復習をしている中学生をたくさん見ているので、自分たちはそうならないようにしたいという意識を持っているのでしょう。

このまま行けば、年明け以降と春休みの春期講習で少なくとも1学期の英語と数学は盤石のものになると思われます。そうすれば、学校に入ってからも他の科目に勉強の時間が割けますよね。なにせ今の中学校は教科も多いし、教科書自体がページ数が年々増えています。親は簡単に「勉強しないと損するよ!」と生徒に言いますが、勉強とその他の取り組みとの両立はなかなか難しいものがあります。

時間は全員に共通です。ただし、知識を吸収するスピードは千差万別です。ゆっくりマイペースのお子さんだと、一つのことを理解するにも時間がかかります。お子さんの吸収力や、控えている勉強の量を考慮し学習の時間を設定する必要があります。

この小学生二人は、それぞれそういったことを考えて「先取り学習」しているわけです。ぜひ参考にされてください。

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2015.12.27
皆さん集団行動という競技はご存知ですか?

本日も冬期講習を実施中です。

みんな精一杯頑張っています。

年内の授業も今日を含めてあと3日です。受験生は復習も進んできましたが、まだまだ予断を許さない状況です。

なんとか1月中旬までにめどを付けたいところです。

さて、皆さんにご紹介したい感動的な映像がありますので、リンクを貼っておきたいと思います。

日本体育大学で毎年実施されている「体育研究-発表実演会」で披露された、「集団行動」という競技です。

テレビで練習風景を含めて取材されており、私も心から感動し涙しました。ぜひ一度ご覧ください。ここまで持ってくるのに、どれほど練習したことでしょうね・・・。

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2015.12.26
【重要】平成28年度からの中学校教科書改訂について

◇平成28年度(2016年4月)から中学校の教科書が変更になります。

中学校教科書は平成24年度に大幅改訂され、4年ぶりの改訂になります。24年度改訂時には、単元数・ページ数が大幅に増え、また難易度も深化しました。それ以降学校の授業に対応できない中学生が激増し、極端な成績の二分化が起こっています。

今回の変更では英語・数学・理科の3科目において、前回からさらなる変更・ページ数増となります。成績の二分化はさらに進行することが予想されています。

下記に改訂の主なポイントを記載いたします。

■2016 年度中学教科書改訂のポイント

英語  「読む・書く・聞く・話す」の 4 技能の習得がいっそううながされるよう、単元構成の見直し

⇒Point! 教科書によって異なりますが,英語本文については3~5割程度の変更があります。今までは、「読む・書く」を中心とした指導・学習でしたが、2020年の学習指導要領を見据え、「聞く・話す」を取り入れた4技能の習得を目指した教科書の内容・授業となるでしょう。

現状は、読む・書くの段階で英語を苦手としている生徒が多数いますので、今後はさらに英語の成績は二分化していくことが予想されます。

数学  ページ数の 1 割程度の増加と演習量の増加

⇒Point! 中1東京書籍を例に挙げると、今まで『円とおうぎ形』の単元内に入っていた「おうぎ形」の内容が独立した単元となるなど、単元によって学習内容が増えているものがあります。方程式や資料の活用でも教科書によって演習量を増やしている傾向が見られますので、定期テスト対策でも考慮が必要です。

前回の教科書改訂時に一番混乱が起こったのが数学です。小学校の算数が完全に理解できている生徒を除いて点数が取れなくなっていますので、苦手な生徒さんはその復習に大変時間がかかることを意識してください。

国語  読解作品の変更と単元順序の変更

⇒Point! 教科書によって異なりますが、物語文や説明文では平均して2~4作品程度の差し替えが行われています。詩・短歌・俳句の単元でも個々の取扱い作品に変更があります。三省の教科書では分冊がなくなった分、全体の素材点数は減っていますが、比較 的作品の差し替え点数が多くなっています。新出漢字の学習時期も変わりますので、定期テストなどへの対応が必要です。

理科  ページ数が 2 割ほど増加,内容は細かい点での変更が多数

⇒Point! 教科書によっては2割ほどページ数が増加しており、その分が火山や津波,地震など自然災害の内容,防災教育などに充てられています。また、たとえば東書の教科書で「化学・生物・物理・地学」が「化学・生物・地学・物理」の掲載順になるなど 単元順序 の変更や、前回改訂で変更のあった「ブドウ糖などが2分子結びついたもの」という記述が「麦芽糖」になるなど、用語の変更・追 加が複数みうけられます。理科については、こうした細かな変更点について確認しておく必要があります。

社会  地理では領土問題、歴史では近現代,公民ではコラムで内容が追加

⇒Point! 地理では領土問題として,北方領土、竹島に加え、尖閣諸島に関する記述が追加されたほか、帝国の教科書で「アジア・ヨーロ ッパ」の世界地理の内容が増えるなどの変更があります。 では、古代~中世にかけて学習内容を細分化する教科書(日文 で文化の内容)や近現代の内容を増やした教科書があります。 公民では環境保護、自然災害への対応、エネルギーなど日本が 直面している問題がコラムとして扱われています。地理・歴史・公民それぞれの章末や単元末で単元内容を調べて発表するという構成がとられていますので、定期テストでは論述も含めた対策をする必要があります。

まとめ:前回の教科書変更で、各教科書教科書ボリュームが大変増えたため定期テストや受験に対応できない生徒さんが激増しました。今回の変更で、さらにそうの傾向は強まるものと思われます。対策としては、「それぞれ早めに計画的に学習し、自信と余裕を身につけておくこと」が重要です。

小学校の算数をきちんと習得しておくこと、英語は小学校から早めに学習しておくことなど、計画性を持って学習に取り組みましょう。また、都立高校受験を目指す生徒さんは、平成28年度受験から「理科・社会」がどの学校にも試験に取り入れられています。この2科目も大変多くの単元数となりますので、中学1年生の段階からしっかりと受験対策を進めていきましょう。

より詳しい学習対策は、当教室までお気軽にご相談くださいませ。

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2015.12.26