セルモの教室長BLOG

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2020年度 第一回作文練習会[教室長:松本]

いつも当教室のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


昨日は毎年恒例の作文練習会を実施いたしました。会場は町田市にございます「ぽっぽ町田」をお借りいたしました。



スライドショーを使い、宮谷代表より作文・小論文の試験の目的や過去に出題された作文のお題、指定文字数など具体的な説明がございました。


次にテーマの出題傾向、そして書き方のポイントや留意点、手順の説明がありました。それを元に各生徒の志望校別に実践訓練が行われました。



書き始める前にしっかり内容を整理しないといけません。いきなり書き始めると、途中でテーマがずれたり、だらだらした内容になりますよね。しかし一番怖いのは「ネタがなくなって字数が足りない」ことです。採点対象にならない可能性がありますので細心の注意が必要です。スタッフが巡回しながら、1人1人見て回りました。


なかなか書き始められない生徒、文字が乱雑、文字が薄い、小さいなど個々に課題が山積みでした。しかし例年に比べますと作文や小論文を「書く」という意味では意識がだいぶ高いと感じました。



その後、宮谷代表と私で赤ペンを入れていきました。その中で生徒に指摘した内容は・・・


同じ語句を繰り返し使う、難しい言葉を使って「相手に伝わらない」、物語の脚本のようになっている、具体例がありすぎてまとまりがない等です。そして、アドバイスを元に生徒たちは書き直しをしました。


文を書くという行為は得手不得手はございますが、やはり書く人の「物事に関する考え方」が表れます。まずはそのことを認識していただき、より深く、わかりやすく、興味を引く内容に書けるようになることが大切ですね。


各中学校では仮内申が出てきております。「内申が上がった!」という嬉しい知らせも多数の生徒から届いております。その内申を入試で生かすためにも作文練習会、面接・集団討論練習会は真剣に臨んでほしいと思います。


みんな頑張れ!

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2019.11.30