セルモの教室長BLOG

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本日から2学期中間テスト対策授業開始 [代表:宮谷]

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町田忠生・町田木曽教室の両教室では、本日から2学期中間テスト対策授業を開始します。期間は、9月14日(土)〜9月28日(土)までの2週間、全10コマ30時間のテスト対策となります。

実は、小山田中学校のみ修学旅行の関係で、別途テスト対策は実施済みで、本日からは忠生・山崎・木曽・第三等各中学校の生徒さんの対策授業となります。


指導する側からすると、神経質になる2学期の定期テストです。1学期と比べ、各科目難易度がぐんと上がりますので、手抜きして勉強時間を割かない生徒は点数が取れません。

2学期の課題としては、2年生・3年生の数学で「関数」がテスト範囲に入ってくることが大きな課題です。1年生は「文字式の利用」で、点数を落とす生徒が多いのが特徴です。


関数は、用語が難解なこと、グラフを読み解けること、方程式を正確に計算出来ることなど、複数の要素が絡んでいるので、さかのぼれば小学校で学習した「伴って変わる」からきちんと理解出来ている生徒さん以外には対応が難しい単元です。セルモでは、夏休みの間からそのことを見通して、夏期講習や通常の授業時間で比較的時間に余裕のある生徒さんは、さかのぼって1年生の「比例・反比例」から復習に取り組んでもらっていました。

問題は夏期講習の参加が無い生徒さんや、8月後半から入塾してきた生徒さんです。復習に割く時間が無いため、直接該当学年の問題を進めざるを得ず、復習に取り組んだ生徒さんより、詰まる箇所が多く、進度も遅くなります。「急がばまわれ」ということわざがありますが、復習に取り組んだ生徒さんのほうが圧倒的にきちんと解けていきます。そういう意味でも夏期講習の受講の重要性や、入塾のタイミングは大事であるということが言えます。


また、1年生の「文字式の利用」ですが、こちらも小学校で学習する「割合」「速さ」「歩合」「パーセント」などの各知識がパーフェクトに備わっていないと対応が難しい単元です。それぞれ小学校5/6年で学習する知識ですが、きちんと理解していない生徒が本当に多いです。


これらの復習についても、多くの1年生は夏休み期間に復習に取り組んでもらったのですが、夏休みに学習時間を割かなかった(or割けなかった)生徒は対応が厳しいですね・・・。通常授業でも極力復習に時間を割くのですが、時間が足りないというのが正直なところです。それほど今の中学校の勉強は、内容も濃く、量も多い状況です。一昔前の「ゆとり教育」の時代と比較してはいけません。


とにかく、今日から通常授業とテスト対策の時間を有効に活用し、できるだけテスト範囲を終了させること、時間的余裕がある生徒は復習に時間を割くこと、また通常授業では受講していない他の科目の学習を行うなど、生徒のコンディションに合わせ、全力で支援していきます。