セルモの教室長BLOG

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夏休みの振り返り(2) [代表:宮谷]

本日も当教室のBlogをご覧いただき、誠にありがとうございます!


昨日に続き、当教室の夏休みの様子を伝えていきます。


昨日は夏休みの間に遅れを取り戻した生徒達の様子を書きました。本当に毎日のように教室に通い、遅れをコツコツ取り戻す生徒達の頑張りは素晴らしいものでした。本来は遅れないように、毎日きちんと勉強していれば良かったのですが、どの生徒にも学習につまずくきっかけがあるのです。

学習に遅れても良いと思っていた生徒は実際は一人もいません。様々な要因で徐々に学習に遅れ始め、気がついたら大幅に遅れていたということなのです。


本人が悪い場合もあるし、周囲が原因のケースもあります。しかし、今回頑張ってくれた生徒のほとんどが、自らの意思で「遅れを取り戻したい」と夏期講習の「追いつきプラン」を選択してくれました。


生徒の中には「夏休みの旅行は今回やめた」「部活動は先生に事情を伝え、塾がある時間は早退か休みをもらいます。」と、学習に掛ける強い意思を伝えてくれた生徒もいました。


さて、今日の夏休みの様子は、オンライン英会話のOLECOの夏休み集中プランを選択してくれた生徒さんです。ご承知の通り、この2020年の学習指導要領の変更に伴い、英語学習の低学年化が始まります。地域によっては先行してカリキュラムが始まっている学校もありますが、大部分の学校で2020年から小学校3年生の英語の授業が始まります。

もうすでに多くの方が認識されていると思いますが、上記の「低学年化」と「英語四技能化」が改革の目玉です。四技能化は「読む・書く・聞く・話す」をバランス良く教育していくことを指します。


従来から「読む・書く」については中学校から学習を開始していましたが、なにぶん言語学習を始めるには遅すぎました。その理由としては、言語というのは「耳と目」から入って来るものですが、特に「耳」はおおよそ10〜12歳で固定化されてしまうと言われており、中学生の年齢である13歳は学習するには遅すぎるからです。


特に日本語と英語は音の周波数が大きく違う言語と言われ、固定化した耳には「雑音」にしか聞こえないということが、日本人が英語を苦手とする理由と言われています。


このような様々な反省から低学年化・四技能化が実施されるわけです。しかし、ここで大きな問題があります。果たして学校の授業時間が吸収に十分な時間を確保することができるのか?ということです。


現在の学習指導要領に基づく学習自体も、その前の「ゆとり教育」から脱することを目的とし、どの科目も教科書の量・中身ともに大幅に強化されました。しかし授業時間がほとんど増えなかったため、この数年間多くの生徒が「学習についていけていない」状態を生み出し、「成績の二極化」の状態が発生しています。

この英語学習改革により、その傾向はますます顕著になるはずです。このような先読みから、「校外での英語学習」が注目されはじめ、当教室もこの春から提供しているオンライン英会話も大変人気が出ています。夏休みにオンライン英会話を始めてくれた生徒達も、同じような課題認識をお持ちでした。


海外のメディアセンターとインターネットで接続し、パソコンを通じてネイティブティーチャーと会話します。実際に多くの生徒が、1回目の授業から何の問題も無くスムーズに英会話に馴染める仕組みです。もちろん、1回でいきなり上達するわけではありませんが、海外の講師は褒めることを大変重視していますので、失敗は全然OK。何度も丁寧に繰り返し指導してくれました。


ちょうどいま夏期講習の報告書を作成しており、夏休みにオンライン英会話を開始した生徒さんたちの状況も保護者さんにフィードバックします。秋以降も継続することで、各生徒さんがより本格的な会話に繋がっていくことを期待したいと思います。


※新規でオンライン英会話をご希望の生徒さんは、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。日程を調整の上、無料の体験学習を実施させて頂きます。